一言要約

横浜市栄区の外国人住民は1,672人、外国人比率は1.39%、最多国籍は中国、最多在留資格は永住者です。

詳しい解説を読む

横浜市栄区には1,672人の外国人住民がおり、人口120,683人に対する比率は1.39%(住基ベース)。国籍別では中国が536人(29.5%)で最多。ベトナム(246人)、韓国(198人)が続く。このほかフィリピン・ミャンマーなども暮らす。在留資格は「永住者」が727人(42.7%)で最も多く、次いで「技術・人文知識・国際業務」173人(10.2%)、「家族滞在」161人。1990年代以降に来日し永住権を取得した中国出身者が多い。家族の呼び寄せや2世の成長により、定住型のコミュニティが形成されている。国籍×在留資格でみると、中国出身者の多くは「永住者」の在留資格で滞在している。住民の年齢層は30歳~34歳が最も多い。住民基本台帳ベースでは2024年の1,584人から2025年には1,672人へと88人増えた。

データ出典: 総務省「住民基本台帳」・出入国在留管理庁「在留外国人統計」・総務省統計局〔参考表〕(2025-01-01時点)

概要

このページの数字は、出どころのちがう3つの統計を使っています。『住民基本台帳』は市区町村に住民登録している人の数(毎年1月時点)。『在留外国人統計』は国が在留許可を出している人の数(毎年6月末時点)。『推計』は総務省が計算した参考の値です。数え方がちがうので、数字は少しずつずれます。どれかがまちがいということではありません。

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つまり、この町では?横浜市栄区には1,672人の外国人が住民登録しています。住民およそ72人に1人が外国人です(全国平均はおよそ37人に1人)。

📌 このページの要点

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主な指標

📖 「外国人(推計)」「住民基本台帳」「在留外国人統計」の違い

外国人(推計)

総務省統計局が市区町村別に推計した 外国人数の参考値 です。
本サイトでは主たる外国人数(第一層)として先頭に表示しています。

2026年5月公表・総務省統計局〔参考表〕

住民基本台帳

その自治体に 住民登録している外国人 の人数です。
地域に実際に住んでいる人の総数を見るのに向いています。

毎年1月1日時点・総務省

在留外国人統計

出入国在留管理庁が 在留資格や国籍 をもとに集計している外国人の人数です。
どんな国籍・在留資格の人がいるかを見るのに向いています。

6月末/12月末時点・出入国在留管理庁

なぜ数字が違う?

3つは 別々の統計 です。集計している役所、集計時点(推計=2026年5月公表/住基=1月/在留=6月)、数え方(推計値 vs 住民登録 vs 中長期在留者+特別永住者)が違うためです。

どれが正しいではなく、用途が違うと考えるのが自然です。比率は住基ベースで算出しています。

出典:外国人(推計)2026-05公表 / 住民基本台帳 2025-01 / 在留外国人統計 2025-06(中長期在留者数)・2025-12(最多国籍)

外国人住民数の推移

外国人住民の数が、年ごとにどう変わってきたかを示すグラフです。棒がだんだん高くなっていれば増えている、低くなっていれば減っているということです。増え方が急な年は、景気や制度の変更(新しい在留資格ができた等)が背景にあることが多いです。

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出典:住民基本台帳(毎年1月1日時点)/在留外国人統計(6月末時点)

外国人比率(%)の推移

前年比(人数)

📊 詳細:3年移動平均(年ごとのブレを平して傾向だけ見たいとき)

単年の増減は経済・入国制限などで大きく振れる場合があります。3年移動平均は単年のブレを和らげ、中期トレンドを見たいときに使います。

出典:住民基本台帳 2015〜2025年

国籍別 構成と推移

どこの国の出身の人が多いかを示します。国によって日本に来るおもな理由がちがいます(仕事・留学・家族と住むため等)。だから、多い国籍がわかると、その町にどんな暮らしの人が多いかのヒントになります。

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つまり、この町では?横浜市栄区でいちばん多いのは中国の人(536人)です。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」

国籍ランキング TOP10(直近)

国籍別 推移(積み上げ棒、凡例クリックでフォーカス)

増加ランキング(前年比)

減少ランキング

📊 詳細:ドーナツグラフで見る(構成比イメージ)
出典:在留外国人統計(直近 2025年12月末時点)

在留資格別 構成と推移

『在留資格』とは、外国人が日本に住むための許可の種類です。たとえば『永住者』は期限なく住める人、『技術・人文知識・国際業務』は会社で働く人、『技能実習』『特定技能』は現場で働きながら技術を身につける人、『留学』は学生、『家族滞在』は働く人の家族です。どの資格が多いかで、長く住む人が多い町か、働きに来る人が多い町かがわかります。

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つまり、この町では?横浜市栄区でいちばん多い在留資格は「永住者」(727人)です。期限なく日本に住める人が中心。長く定住している人が多い町です。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」

在留資格ランキング TOP10(直近)

在留資格別 推移(積み上げ棒)

増加ランキング(前年比)

📊 詳細:ドーナツグラフで見る(構成比イメージ)
出典:在留外国人統計(直近 2025年6月末時点)

国籍 × 在留資格 マトリクス

国籍と在留資格をかけ合わせた表です。『どこの国の人が、どんな目的で住んでいるのか』が1枚でわかります。たとえば同じ国の出身でも、永住者が多い町と留学生が多い町では、町の様子はまったくちがいます。

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読み方: 行=国籍、列=在留資格、各マス=この区に住む「その国籍×その在留資格」の人数。色が濃いほど人数が多いことを示します。 国(出入国在留管理庁)が公表している実データを集計しています。
出典:在留外国人統計(市区町村別 詳細展開)

年齢・性別

外国人住民の年齢と男女の内訳です。日本全体で見ると、外国人住民は20〜30代が多いのが特徴です。働くために来る人が多いからです。

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住民基本台帳(2025年1月)と在留外国人統計(2025年6月)の両方を表示します。両者は別統計のため値が異なります。

年齢ピラミッド(住基 2025年1月、外国人住民)

出典:住民基本台帳 2025年1月1日時点

年齢階級別人数(在留外国人統計 2025年6月)

出典:在留外国人統計 2025年6月末時点

男女比

年齢構成の比較:日本人住民 × 外国人住民

同じ町に住む日本人と外国人で、年齢の構成を比べたグラフです。多くの町で、日本人は高齢の人の割合が高く、外国人は若い世代が中心、という違いが見えます。

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出典:総務省「住民基本台帳」(毎年1月1日時点)。住基ベース・公式値。在留外国人統計とは別統計です。

① 年代別 人口の実数構成(日本人+外国人)

横向きの積み上げ棒。棒の長さ=総人口、青=日本人、赤=外国人。20代・30代は薄赤背景で強調。

② 年代構成の違い(100%構成比 2本比較)

日本人全体/外国人全体をそれぞれ100%にして年代別に並べた帯。20代・30代の偏りが一目で見える。

📊 詳細分析(既存の3グラフを表示)

① 年代別 構成比の比較

日本人住民・外国人住民それぞれの中で各年代が占める割合。

② 各年代の外国人住民比率

その年代の全住民(日本人+外国人)に占める外国人住民の割合。

③ 構成比差(外国人 − 日本人)pt

+は外国人住民の方が多い年代、−は日本人住民の方が多い年代。

数値確認用:比較表(人数)

⑤ 他区比較(年代を選択)

出典:住民基本台帳 年齢別人口(外国人住民)
📐 データ品質チェック(年代合計と総数の照合)

東京23区 比較

まわりの自治体や全国と比べて、この町の外国人の数・割合がどのくらいの位置にあるかを示すランキングです。

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つまり、この町では?横浜市栄区の外国人比率は神奈川県の中で48位です(58自治体中)。

出典: 住民基本台帳(直近時点)。現在表示中の区=赤、近隣区が設定されている場合は青で強調。

23区 一覧表

出典:住民基本台帳(直近時点)

この区 町丁別外国人人口マップ 国勢調査参考

町の中の、どのあたりに外国人住民が多く住んでいるかを示します。国の統計は市区町村単位までしか公表されないため、ここは各自治体が公表する資料や国勢調査をもとにした参考データです。

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令和2年国勢調査をもとに、この区内の町丁別外国人人口を地図と表で表示します。

このページの要点

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地図:外国人人口の分布

外国人人口 TOP10

外国人比率 TOP10

🌳 大泉エリア集計

大泉エリア 町名別 外国人人口

大泉エリア 丁目別 外国人人口(34町丁字)

全町丁 一覧

国勢調査では「町丁・字等」という単位で集計されています。初期表示は外国人人口の多い順・25件ずつのページネーション。行先頭の ▶ で詳細を開けます。

町丁名 外国人人口 外国人比率 人口総数 エリア
出典:令和2年国勢調査 小地域集計 表2 / 町丁・字等別境界 Shape(2020-10-01)

2030年までの参考推計

これまでの増え方がそのまま続いたら何人になるか、を機械的に計算したものです。未来の予言ではありません。景気や制度の変更で大きく変わるので、あくまで参考として見てください。

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📊 詳細:4手法を比較(3年平均/5年平均/CAGR/線形回帰)
計算パラメータ・基準年

出典・データ品質チェック

このページで使っている数字の出どころの一覧です。統計ごとに数え方や時点がちがうため、同じ『外国人の数』でも値がずれます。その理由もここで説明しています。

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使用元ファイル一覧

注意

議員・自治体・企業・メディアの方へ

この地域の外国人住民データを、議会質問・広報・企画にそのまま使える図解資料にまとめます。まずは用途をお聞かせください。

こんな使い方ができます

・議員の方:議会質問・区政レポート・住民説明会用に、この町の外国人データを配れる図解資料にします

・自治体職員の方:多文化共生プランや庁内説明の推移・他自治体比較資料を、出典明記の形で作成します

・企業・メディアの方:出店・採用計画の基礎資料や、記事に載せられる検証済みグラフを提供します

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